apne ghar vich aa, e gal asli aa
dhoondan kite na jaa, e gal asli aa
Homeの中に入ってください、これは本物です
外に探しに行かないでください、これが本物なのだから
母が先日、このパンジャビのバジャン(bhajan 祈りの歌)を私にシェアしてくれました。 それは何世代にもわたって受け継がれ、私たちがヨガ(そして人生)の実践で探求している本質を捉えています:それは本物で永続的な平和の感覚を見つけることです。
ヨガのクラスでは、「観察する」、「沈黙を味わう」、「paramātma(普遍的な魂)がjivātma(個人の魂)を見る」などの言葉を使用します。 しかし、皆さんの心に響く表現は「Homeに戻る」でしょう。
Homeは安全で守られ安定している場所や空間です。 そして避難所であり聖域です。 Homeは暖かさに包まれ、この上なく幸せが満たされていると感じます。 そして本物のHomeでは、保護されると同時に自由であると感じます。 間違った方向に進まないように守っていますが、やりたいことを自由にでき、自分らしくいることができるところです。
私たちが忘れがちなこと-Homeはいつでも、どこでも、何であっても、あなたと共にいます。
目を閉じて、ここにいることを感じてみましょう。そう、これがホームです。
–> ‘Homeに戻る’ 3つのシンプルなステップ —
ヨギたちが保証するように、簡単そうで実現可能です。しかし、実践するためには少しサポートが必要です。
以下に、Homeに戻るための3つの簡単なステップをご紹介します。
DehaDhāraṇā(体の集中)
・容器として与えられた自分自身の体にフォーカスを向けることで、意識を外の世界から内の世界に移します。
・頭のてっぺんからつま先の先までゆっくりと体をスキャンします。 もし集中の助けになるようなら、右小指の先端に注意を向けるくらい意識を研ぎ澄ませてみましょう。
PrāṇaDhāraṇā(生命力/呼吸に集中)
・意識を自分の体から、より微細な呼吸に移します。
・自然に楽に動く呼吸に注意を向けて今の瞬間を感じていきます。これは簡単で退屈な動作のように感じるかもしれませんが、このプロセスが定着すると、柔らかさと深いくつろぎを体験できます。
今ここにいること
・そして最後に、あなたの意識をその瞬間に向けていきます。
・どこにも行かず、何もせず、そしてあなたは他の誰でもありません。
今年のクリスマスとお正月のホリデーシーズンは、帰省して家族に会うことや、友人を訪ねることはできないかもしれませんが、私たちは自分の中のHomeには戻ることができます。よい年末年始をお迎えください。
Happy Holidays
Maneesh
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